5月28日
MS、「Windows 7」にマルチタッチ技術を搭載へ 複数の指の動きをPCが同時に読み取ってくれるとなれば、CubaseやProToolsのようなDAWの操作が格段にやりやすくなるだろうなぁ。
例えば本物のミキシングコンソールみたいに複数のフェーダーを同時に操作してオートメーションを書き込んだり、画面に表示されたバーチャルキーボードを実際に10本の指で演奏したり……。
これが実現したら、それだけのためにWindows 7にアップグレードしてもいいかもしれない。
……って、いったいいつの話になるんだ。:-P
5月17日
英語学習SNS、iKnow!の教材にて。
写真と原文だけ見ると、「ふむふむ」とうなづいて終わりなのだが……。
ここで訳文を表示させてみると、
おいおい、「調子が悪い」どころの騒ぎじゃないだろうこれは。(笑)
何が言いたいかというと、英語と日本語っていうのは、必ずしも1対1で対応していないわけで、前後の文脈やその場の状況によって表現が変わってくるということである。
この訳文を作った人、ちゃんとこの写真を見て訳したのだろうか? ちょっと疑問である。
Exciteなどの翻訳サイトがまともな訳を返してくれないのは、構文解析の問題以上に、こういった「人間でなければ判断しようのない」部分に起因するのだろう。
5月9日
お客さんからご好意で頂戴したカセットテープ……。
「わ~い♪」、と思いながらハタと気づいたのだけれど、我が家にはカセットテープのプレイヤーがない!!(汗)
よく考えたら、音楽の仕事してるのにテープレコーダもMDもないってのもよく考えたらマズい話かもしれない。
レトロブームの一環か、最近はUSB接続でPCにレコーディングできるアナログレコードプレイヤーとかあるらしいし、カセットテープレコーダーくらい廉価でいくらでも売っているだろう。加えてラジカセというのも自作曲の再生環境としてあっていいアイテムなのだけど、このテのものってこういう特別な事情がない限り普段全く使わないから必然的に普段はただでさえ狭い家のスペースの肥やしになるだけだからなるべく置きたくない……。
よし、今度実家行った時に持って行って聴くか……。
5月7日
先月下旬、仕事で大阪出張した時の出来事。
新幹線のホームから改札へと降りる階段で見かけた広告……。
「アルミにあるみたい。」
やはりこのテのだじゃれというのは、良しあしはともかく見る人に強烈なインパクトを与えるのがいい。
ちなみに今回は忙しかったのでプライベートの時間がほとんど取れず、旅行らしいことは新幹線の中で駅弁食べたことぐらいだろうか。(笑)

5月5日
ここのところ、とにかく英語を自由に使いこなしたいという欲求が年々高まっている。
昨今はインターネットの普及で世界中の人とコミュニケーションをとるための敷居が劇的に下がったし、海外旅行もしてみたい。そして何よりこの先一生、日本語という牢獄に囚われたまま過ごすのは、かけがえのない人生のかなりの部分を損しているのでは、といった焦燥感がぬぐえない。
そんなわけで、最近話題の英語学習SNS「iKnow!」を毎日やっている。
このサイト、脳科学に基づく学習エンジンで効率的に英語の勉強ができるのだという。
加えて友達同士でコミュニケーションをとったり勉強の進み具合を確認しあったり、といったSNS的な機能もついている。
雰囲気的にはよくあるNintendo DS用の学習ソフトのようだけど、今現在はベータ版で将来的には広告による収益モデルを採用するということで基本的にはユーザは無料で利用できる。
毎日の学習スケジュールをプログラムが管理してくれるので、無理なく自分のペースで学べるところがいい。
サイトデザインはシンプルで見やすい
学習完了予定日を設定すれば、どのくらいのペースで課題を進めるべきか、アプリケーションが自動でスケジュール管理を行ってくれる
たんに単語や熟語を覚えるだけでなく、豊富な例文とネイティブ発音の音声とともに理解が深められる
"BrainSpeed"と銘打った、いわゆる「脳力テスト」風の早押しゲームもある。なんとWiiにも対応してる
ところで、ここまで褒めておいてなんなのだけど、最近こういった無料でユーザに使わせるソフトやサービスがどんどん増えてきていることに関してちょっと思ったことだけど、自分のようにこうやってコストをかけずに英語学習をしたりできるなど消費者にとってはありがたいことだけれど、これってもしかしたら独占禁止法の不当廉売に当たるのでは?
例えばこういった学習サービスが爆発的に広まれば、誰も英会話教室に通わなくなる。Wikipediaが広まれば、誰もブリタニカ辞典を買わなくなる。オープンソースのソフトが広まればソフト屋は利益を出せなくなる……。
こういったこと以外にも著作権侵害コンテンツであふれる動画サイトの例もあり、何かと最先端のテクノロジーの世界というのは、既存の社会の枠組みを無視して「できることはなんでもやろう」といった風潮があるけれど、こういったことの度が過ぎて結局自分たちの首を絞めてしまう、といったことにならないかちょっぴり不安ではある。